講談社のマンガで雑学を学ぶ!

マンガを無料で読んで雑学をお伝えしていく暇人のブログです…ブログを見てこれがきっかけでマンガを好きになり雑学を学んでくれれば幸いにございます<m(__)m>

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この漫画が凄い!2019ブルーピリオド2巻を無料で読んだ感想【ネタバレ注意】

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美術大受験への挑戦への壁…。それぞれの困難と苦悩と決意!

進路に向けて母への説得。

 

絵を描くことに本格的に始動するのですが受験生にとって難関の進路相談!

こればかりは親の経済状況もありますしね…。行きたいと希望するも理由が見つからないし何故希望しているのか口でどう説明していいかわからない。

 

確かにどう説明していいのか悩みますよね。言葉で説明できないならと八虎君がとった手段とは…?

 

 

日常母が行っていることを絵に描いており母への思いが一枚の絵に凝縮され八虎が細かい部分まで語って母を頼るシーンでは正直涙腺崩壊しました。美術の先生が言っていたのですが言葉を持たない表現技法とはよく言ったものです!

 

新キャラクター紹介

 

予備校講師の大葉さん

 

声がデカいし物事をはっきり言う性格。人を見る目はあるし人目見ただけでの洞察力はすさまじいものがある。八虎をどのように導いていくのか注目どころです。

 

橋田悠(はるか)

 

個性的な外見だけど美術や芸術に対しては自分なりの理論をきちんと持っている人。

 

ユカちゃんはどういう人?

 

ユカちゃんが男に振られてしまい主人公と話しているのですがユカちゃんの苦悩が描かれたシーンで人には変わり者に見られるがそれぞれ悩みを抱えており悩みを打ち明けるのを見て辛くなりました…。。

 

 

ユカちゃんの苦悩…。

 

「女の格好するのがそんなに変?」

 

「可愛く、美しくありたいことが

男が男を好きになることの

何がふつうじゃないの?」

 

 

悩みを打ち明けることで変人じゃ見えなくなってきたような気もします…。差別の様な気もしますし…。「レベル低いな俺…」とベンチに座り考え込む八虎。

実際の現場にあったらどうなるんでしょう?想像もできません…。

 

ユカちゃんのシーンを見て自分が思ったことについて

 

今こういう風に描いているのですが自分は女好きなんで同じように振るのかもしれません…。ただ振られたその人の気持ちを考えると↑に書いたように男だからと振るのも差別の様な気もしますし…。深いなぁ…。答えが出ません…。

 

ブルーピリオド2巻を見て感じたこと

 

話戻します。読んでいくうちに正直美術について知らなかったことが多々あります。

絵についてもいろいろな書き方があるのを初めて知りましたし個性も引き出さないといけない。なによりキャラ同士のやり取りがいいですね。

 

 

このブルーピリオドセリフが心にしみてやる気にさせてくれますね!自分だけかもしれませんがこのセリフ見て熱いしのめりこむ情熱を感じることができます!

 

八虎君が美術にかける思いが詰まった名言!(自分の中で)

 

「今はコレに全部賭ける

っていってんだよ!」

「美術しかないんだよ!」

「怖い怖いでも殺す」

「死ぬほど怖いよ」

「でもそれ以上にひれ伏せたい」

「俺の絵で全員殺す」

「そのためならなんでもする」

 

 

自分のやっていることをけなされて怒りの感情をむき出しに認めさせてやる!!っていう悔しさがにじみ出ている様な気がします。 今回も他の方がどう思っているのかブルーピリオド2巻を読んでみてのレビューを見てみようと思います。

 

ブルーピリオド2巻を読んでのレビュー

 

ymmtdisk

 

この巻は前半の両親(主に母)と森先輩が肝であった。桑名さんもグッとストーリーに入り込んでくる。そして後半に掛けて世田介との交流。
 
Ebi@漫画用
段々と我を出す事を覚えてきた。自分でなければできないというのは傲慢だけど、だからこそそれを生み出したときは楽しいし気持ちがいい。
 
shige
最後の見開きの迫力に震える。 たまらない。
 
千
鮎川にスポットが当たってる話や、受験絵画についてなど飽きさせないストーリー展開で面白い。
 
zaku0087
母親を説得し芸大進学を決心し、予備校に通いながら友人が増え、いろいろな絵画の技法や理論を学び、自分の力の無さを思い知るという、青春全力疾走的な展開。
 
普通の高校生、(ちょっと不良気味が)芸大目指すというのは、なんともスポ根的だが、文系でもこういう切り口で語れるものだなあと感心した。おもしろいよね。
 
新天地
1巻が絵の描き方入門のような要素があり、この2巻は絵画の鑑賞入門のような要素が大きかった。
 
絵画を鑑賞するときどこの何に目を向ければいいのか教えてくれるのはありがたいし、つまりこれはこの鑑賞術で漫画を読めばもっと楽しめるということではないだろうか。この一冊を片手に美術館巡りをしたいくらい参考になる。
 
一方、自分の”好き”がいつも自分を守ってくれるわけではないが、その”好き”が助けてくれることもあるし、力をくれることを胸に留めておきたい。そしてオマケで改めて思う佐伯先生は何者なのか!?
 
TSUBASA@漫画登録用
受験絵画とか表面だけ掬った絵だとか、受験勉強をするに当たって絵の表現に迷いを持つ矢口。けれども美術館や藝大文化祭に足を運んで一つ一つ吸収していく。絵で殺す。
 
禍々しくも聞こえるけどもそれほどまでに力を集中できる情熱が読んでいるこちらも湧き上がらせる。
 
U
「俺の絵で全員殺す!」何故か涙が止まらない。圧倒されるとはこういうことなのか。面白い。
 
葉鳥
絵に本気で向かう気持ちを思いだして、心が少し苦しくなった。自己を表現する手段として、私は自分の表現手段としての絵に満足している。しかし、それは本当に満足しているのか?と思うと、後ろめたさが這い上がる。
 
本気で打ち込めるものがある、というのは、それだけでひとつの努力の成果なのかも。
 
こっこ
この作品の熱量が凄すぎて、実は2冊読むのに 三日位かかってる。それだけ何だか一ページ一ページ 大事に読み進めなくてはいけない気がして。 素通りしていく景色が絵を通じて分かる。 八虎母の風景画を見ていてじわりときた。
 
https://bookmeter.com/books/12649023より引用いたしました。

 

 

これからどうなっていくのか?

 

 最後になりますがこの2人が受験を通してどのように変わっていくのか?とても楽しみでなりませんと大葉さんは話してますが最終的に行き着く先はどこなのか?結末はどのようになるのか正直私も楽しみでなりません。

 

切り口は違うものの超熱いスポ根であることとみてて世界観にどっぷりのめりこんでいる自分がおります!八虎君の成長、他の受験生の動向や美術道具が他にどのようなものがあるのか?見てて楽しくさせるものがあるので3巻も読んでいきたいと思います!

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。m(__)m